網膜色素変成症の症例:自主トレと並行

2020年6月初診。千葉県在住。50代女性、N様。
30代で網膜色素変性症と診断され、あまり不便を感じなかったものの、この頃は視力・視野共に低下を自覚されるようになり来院されました。
家族歴では、お父様といとこの1人に同じ病気の方がいます。

針治療は月2回程度。通常の目のコースに加えて、肩こりがひどいため、もぐさによる温熱治療と30分の揉みほぐしも行っています。
また、特筆すべきこととして、市販の本を見てピントを合わせるアイトレーニングも自宅で熱心に行っているそうです。
そのかいもあってか、2020年6月に矯正で0.6,0.5位だった視力が2021年3月には1.2前後までアップしたとのこと。

A大学病院では「まぐれでしょう」と言われましたが、その後、もう1箇所通院中のBクリニックでも同じような結果(1.2,1.0)が出たため、まぐれではありません。

Bクリニックでは、「この年齢(50代)の網膜色素変性症の患者さんで、ここまでの視力が出る方はいません」と絶賛されたそうです。希望の持てる体験談だと思い、ご紹介します。

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