鍼灸師紹介

鍼灸師 久嶋彩ひさじまあや

1982年生まれ。はり師、きゅう師。
公益社団法人日本網膜色素変性症協会(JRPS)支援会員。
一般社団法人緑内障フレンド・ネットワーク(GFN)会員。


2005年日本大学法学部を卒業。4年間商社に勤務する。
2012年に東洋鍼灸専門学校を卒業し、はり師きゅう師の国家資格を取得。
同年より佐倉ベイシア内鍼灸接骨院において、年間1000人の症例を経験する。
首の寝違い、坐骨神経痛など、整形外科の症状を得意として施術した。

2014年より世田谷区セタガヤ治療室において佐藤信雄に師事する。
セタガヤ治療室の福岡移転に伴い、2016年独立開業した。
鍼灸歴12年。現在は眼科疾患を専門として施術を行なっている。

ご挨拶

明眸治療室は開業して9年を迎えました。
ありがたいことにリピーターの患者様が多く、おかげさまで今日まで元気に施術を続けてこられました。

当院では目と耳の治療を専門にしており、
「針をしているとよく見える、聞こえる」
「視力検査の数値が上がった」
など「結果」にこだわって施術をしています。

施術中はリラックスして過ごしていただき、来たときよりは帰るとき、少しでも明るい気持ちになっていただけるように接客態度や針の順番、室内の温度や清潔に気を配っております。
目や耳のこと、その他なんでも、健康面で気になることがあれば、東洋医学の専門家としてアドバイスいたします。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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