網膜色素変性症の症例:4年間、現状維持

お正月明けにうれしいご報告をいただきました。

2022年1月から定期通院の患者様。網膜色素変性症。50代、東京都在住。

「これまで受けていた視野検査の方法と違う、初めての検査を受けたのですが、スコアは良かったです。最近見えづらく感じていたので、視野のほうが心配でしたが、結果は悪くありませんでした。また、視力の数値も変わらずでした」

ずーっと隔週でご来院いただき、眼科受診のたびに「視野の変化なし」とご報告いただいておりましたが、あらためて、4年間現状維持とのことで、うれしいご報告をいただきました。

見えづらさに関しては、近視・乱視・老眼など、病気以外の要素が影響している可能性もあります。
今度、眼鏡店へ行ったときに相談してみるそうです。

老眼の場合、いくつかメガネを持ち歩いて、「見たい距離」ごとにメガネの使い分けをするといったことが必要になってきます。わずらわしいですが、そのほうが見えやすく、目の健康を守るためにもよろしいと思います。

視野障害がある方は、量販店ではなくロービジョン・ケアに詳しい眼鏡店にかかることをおすすめいたします。

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