緑内障の症例: 下側の視野が広くなった

緑内障の患者様。50代、神奈川県在住。
2025年12月の視野検査でMD値に変化なし。
印刷したものを見せていただいたところ、「像」に変化があり、下側の視野が広がっていました。
ご本人の感覚としても、「下側が見やすい気がする」と感じていたそうです。

視野はどの辺りが欠けているかによって、見づらさの感覚に差があります。中心が欠けると文字が読みにくくなりますし、下側が欠けると足元が見えにくく、「階段を降りるときに怖い」と言われます。
下側の視野が保たれることは、歩行など、安全において大変重要です。

一つの症例としてご報告します。

視野検査はそのときどきの見方を測定するものですから、像をよく見て、ご自身の感覚とすり合わせの上、生活に役立てていただくのがよろしいと思います。

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